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トヨタ

2012年06月09日

トヨタ 最高速度NO.1のハイブリッドマシーン「TS030」でル・マン24時間レースに参戦

1 : ◆**@銀杏*φ ★:2012/06/09(土) 00:10:16.23 ID:???0

トヨタ・レーシングの2台のTS030 HYBRIDは、6月16日と17日の2日間にわたり行われる
ル・マン24時間レースに備える伝統的なテストデーに参加し、ル・マンへのデビューを
果たした。


TS030 HYBRID #7

今回が2台のTS030 HYBRID(#7・#8)を走らせる初めての機会となった。このテストデー
に間に合わせるべく、TMG(トヨタ・モータースポーツGmbH)は大変な努力をしたが、直前の
1日(金)に#8の簡単なシェイクダウンも実施し、ようやくここに漕ぎ着けた。

2台のTS030 HYBRIDは、これまでとは一新したトヨタ・ハイブリッド ブルーを身にまとい、
走行開始時間の午前9時と同時に、チームの新しい局面となる初の2台体制でのテストデー
に臨んだ。 2回に分けて行われたセッションのどちらも、最高速度ランキングではトップ2を
TS030 HYBRIDが記録する快走を見せた。

セッション1:
1 #7 330.1km/h(中嶋一貴:TS030 HYBRID)
2 #8 328.1km/h(セバスチャン・ブエミ:TS030 HYBRID)
3 #3 326.1km/h(ロイック・デュバル:Audi R18 Ultra)

セッション2:
1 #7 331.1km/h(ニコラス・ラピエール:TS030 HYBRID)
2 #8 330.1km/h(セバスチャン・ブエミ:TS030 HYBRID)
3 #2 327.1km/h(アラン・マクニッシュ:Audi R18 Ultra)

今回のテストデーでチームに課せられた優先事項は、ル・マン24時間レース初参戦となる
中嶋一貴、セバスチャン・ブエミの2人には24時間レースへの参戦条件として義務付け
られている10周(1周13.650km)をこなすことであったが、午前中には滞りなく達成された。

木下美明 トヨタ・レーシング チーム代表:
今日は我々にとって重要な節目となった。ル・マン24時間レースのライバル達と共に、
TS030 HYBRIDがコースを走るのを見る、初の機会だからだ。 ラップタイムで全てを
判断するのは難しいが、トップスピードの記録をはじめ、我々の士気を高揚させるもので
あった。
2台の車両に特に大きな問題は無く、ほぼ1日の走行を終えられて、総じて満足のいくもの
となった。些細な出来事としてはボディへの小規模なダメージくらいだ。

村田久武 トヨタ・レーシング WECプロジェクト・リーダー:
ル・マンのサーキットをTHS-R(トヨタ・ハイブリッドシステム-レーシング)で走るのを、我々は
長い間夢見て来た。我々は継続的にシステムを調整・改良しており、日々前進してきたが、
今日もまたそれが間違い無かったことが確認出来た。
個人的な話になるが、今日、私は、かつてトヨタチームの一員としてここで働いていた時の
ことを、はっきりと思い出した。我々が2位でフィニッシュした1992年当時、私はTS010の
エンジン担当であった。あれから20年が経ち、こうして戻って来たことが非常に感慨深い。

http://ms.toyota.co.jp/jp/news/other/120604_news.html

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2012年04月23日

米国ハイブリッド車オーナーの60%以上が「ハイブリッド車を二度と買わない」!?

1 :う****φ ★:2012/04/23(月) 11:30:50.58 ID:???0

★アメリカ人の6割超がハイブリッド車を2度と買わない?
●アメリカ人の再購入への意向はたった3割

 4月9日、自動車関連のマーケティング調査やコンサルティングを行うポーク(Polk)は、
ハイブリッド車オーナーのうち、ハイブリッド車を再購入する意向を示したのは35%
しかいなかったことを報じた。

 野村総合研究所が2006年9月、日本人900人を対象にした「ハイブリッド車に
関するアンケート」では、ハイブリッド車オーナーのうち、「必ず購入する」と答えた
人は30%、「条件によっては第一優先で検討したい」が64%という結果となっている。

調査期間に違いがあるものの、日米で再購入の意向を示す人の割合は大きく異なる。
一方、非ハイブリッド車からハイブリッド車への初回購入意向は、日本での調査では、
8割にのぼる(2010年、ネットエイジア調査)。これらの調査を踏まえると、日本では
ハイブリッド車は、乗ってみたいし、また継続的に乗りたいクルマだが、アメリカでは
乗り続けたいクルマではないようだ。

●日米でクルマの平均使用年数が10年を超えた

 ハイブリッド車を2度以上購入する意向が低い理由としては、コンパクトカーな
ガソリン車の燃費やその他の性能がよくなったことがあげられる。
Edmunds.comのチーフエコノミストのレイシー・プラーチェは、「ガソリン価格が高騰
しても、高いハイブリッド車を買うほどの価値はなく、むしろコンパクトなガソリン車の
ほうがいい」という。

 Edmunds.comがガソリン代の節約分とハイブリッド車の価格プレミアムを、ガソリン
車と比較して投資回収期間を調べたところ、ガソリン価格が1ガロン4ドルなら、ガソリン
車のシヴィックより4000ドル高いシヴィック・ハイブリッドだと10年、


civic-hybrid

2280ドルのトヨタ・プリウスと1680ドルのトヨタ・カローラの比較では、
7年かかる計算となった。


prius-v

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2012年04月15日

【ゴルフ】石川遼、トヨタとのスポンサー契約解消-アウディでの無免許運転が影響か

1 :秘***φ ★:2012/04/15(日) 06:57:52.56 ID:???0

男子ツアーが12日開幕した。始まりがあれば終わりがあるのが、この世の常。
初日2アンダー16位発進、石川遼(20)のキャップから「TOYOTA」のロゴマークが
消えていた。


東建多度CC名古屋 2012/4/13
ishikawa201204
ishikawa2011
2011年4月 東建多度CC名古屋

 プロ1年目の2008年から4年間もスポンサー契約してきたトヨタ自動車が、
3月末で石川との契約を打ち切っていたのだ。大手スポンサーが石川と契約解消
したのはNTTドコモに次いで2社目となる。

 「3月31日で石川選手と契約満了したのは事実です。ちょうど契約の区切りに当たり、
契約を満了しました」(トヨタ自動車広報部)

 米国で運転免許を取得して、昨年6月に国内では運転できない“無免許運転事件”が
発覚したが、それも「今回の契約満了と、まったく関係ございません」(同広報部)という。
しかし、関係者はこう語る。

 「トヨタは年5000万円のスポンサー料を払ってきたとみられ、当初は2年契約で、
以降も更新してきました。

 無免許運転が発覚した時、同社広報部は『法令を守らなかったことは遺憾です。
ただ、本人は深く反省しており、年齢も若い。今後に期待したい』と、実質おとがめなしの
姿勢でした。

 しかし、石川が無免許運転したのは優勝副賞で手に入れた高級外車のアウディだった。
これにはトヨタ幹部も『トヨタ車で無免許運転でなかったのは不幸中の幸いだが、それに
しても高額スポンサー料を払って、外車を乗り回されたらかなわない』と、カンカンでした」

 これまでも石川はキャップ左側面のロゴをサングラスのつるで隠して、トヨタ側の感情を
逆なでしていた。

 そして、トヨタが見限った一番の理由は、石川とスポンサー契約を続けるメリットが
何もなかったからだ。

そもそも、俳優の妻夫木聡、ジャン・レノ、水川あさみらをCMに起用し、若者の車離れを
食い止めようと昨秋から「免許を、とろう。」キャンペーンを始めた。このCMに当初、石川の
起用案もあったが、無免許運転のイメージが悪かった。「それに、二十数社と契約する
石川選手はCM撮影や発表会なども制限が多く、思うような宣伝活動ができなかった」
(同社幹部)のも問題だったのだ。

http://news.infoseek.co.jp/article/14gendainet000167595
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crimson_rumped at 21:14|この記事へのリンクコメント(1)

2012年04月05日

トヨタ、レクサス 新ハイブリッド車(HV)「ES300h」を初公開-NYモーターショー


トヨタ自動車は4日、同日開幕したニューヨーク国際自動車ショーで、高級車ブランド
「レクサス」の新たなハイブリッド車(HV)「ES300h」を初公開した。

「レクサス」ハイブリッド車(HV)「ES300h」

日産自動車は、現行車より約2割、燃費効率を高めた主力の中型セダン「アルティマ」
の新型車を披露。 ガソリン高が続く米国で、高級車や中型車の分野でも低燃費を
アピールする。

 「ES」はレクサスの量販セダンで、今回初めてHV車を追加した。HVタイプの燃費
効率は「日本メーカーの小型ガソリン車を上回る」としており、これまでより若い世代にも
アピールしたい考えだ。

今夏、全米で発売するほか、中国、中近東、ロシアなどの市場にも順次投入する。
現時点で日本での発売予定はないとしている。

 アルティマは日産の米国販売の3割を占める看板車。同社はアルティマを含め
「今後15カ月間で計五つの新モデルを投入する」(ゴーン社長)予定で、目標に掲げる
米国でのシェア10%達成に弾みをつけたい考えだ。


http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012040500036

「ES300h」


レクサスESは80年代後半、トヨタ『カムリ』のプラットフォームをベースに開発されたFF車だ。
日本でもトヨタ『ウィンダム』として販売された。ウィンダムは2006年をもって廃止されたが、
北米向けには06年4月、5代目レクサスESが登場。現在は北米や中国で販売されており、
米国市場においてはレクサスの最量販車に君臨している。

ニューヨークモーターショー12でデビューした新型ESは、6世代目。ESとしては初となる
ハイブリッドの設定に注目だ。

ハイブリッドグレードは、「ES300h」を名乗る。ハイブリッドパワートレインは、新型トヨタ
『カムリ・ハイブリッド』に採用されたシステムと基本的に共通だ。

ガソリンエンジンは、2.5リットル直列4気筒のアトキンソンサイクル。可変バルブタイミングの
VVT-iの採用や、各部の抵抗低減も図られた。排出ガス中の有害物質を減らすEGRも
装着している。
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crimson_rumped at 23:01|この記事へのリンクコメント(4)

2012年03月23日

ハイエース、泥棒にも人気!? 5年連続ワースト1--「窃盗市場」はトヨタ車独占

1 :や*****士φ ★:2012/03/22(木) 15:39:27.22 ID:???

昨年、国内で最も多く盗まれた自動車はトヨタ自動車のハイエースで、
5年連続ワースト1。  日本損害保険協会が21日発表した調査結果から
今どきの「窃盗市場」が浮かび上がった。


hiace

トヨタ車は2~5位も占めており、新車販売での人気を上回る独走ぶりだ。

損保協が昨年11月に損保各社が保険金を払った盗難事件683件で車種を
調べたところ、 最も多かったのはワンボックス車のハイエースで17%にあたる
117件。

2~5位はセルシオ、ランドクルーザー、クラウン、プリウス。トヨタ車の割合は
全体の66%に 達し、2位のホンダ車の10倍以上だった。

ソースは

http://www.asahi.com/national/update/0321/NGY201203210086.html
■日本損害保険協会 http://www.sonpo.or.jp/
 12.03.21 第13回 自動車盗難事故実態調査結果発表
 http://www.sonpo.or.jp/news/release/2012/1203_01.html

1. ハイエース    2. セルシオ    3. ランドクルーザー
4. クラウン      5. プリウス    6. ワゴンR
7. カムリ       8. ハリアー    9. インプレッサ
9. フォワード     9. マークX    12. カローラ
13. ヒノレンジャー  13. レガシィ   15. インテグラ
15. キャンター    15. フォレスター 18. RAV4
18. ヴィッツ     18. ヴォクシー   18. スカイライン  18. ベンツ

2 :やるっきゃ騎士φ ★:2012/03/22(木) 15:40:18.00 ID:???

もう一台18位、アルファード

4 :名刺は切らしておりまして:2012/03/22(木) 15:44:25.30 ID:NvXAh2c2

9. フォワード
13. ヒノレンジャー
15. キャンター
  _, ._
( ゚ Д゚)・・

11 :名刺は切らしておりまして:2012/03/22(木) 15:55:18.53 ID:W6BAKBVq

>>4
真に価値のある車だ

3 :名刺は切らしておりまして:2012/03/22(木) 15:43:25.12 ID:eUWyx8GT

ハイエースを盗むのは、外国人窃盗団だろう。
日本人なら、こんな旧式の商用車なんか盗まないだろう。

6 :名刺は切らしておりまして:2012/03/22(木) 15:45:02.84 ID:l/pfmhVJ

古いクルマが多いのは盗みやすいのかな?

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crimson_rumped at 10:48|この記事へのリンクコメント(82)

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