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串田嘉男

2012年05月02日

電波地震予知で『東北方面で大型地震の可能性!』-2ちゃんねらーも異常電波確認

1 :影***φ ★:2012/05/02(水) 13:21:00.91 ID:???0

 東京大学地震研究所が発生確率を「4年以内に50%以下」としたM7級の首都
直下型地震や、内閣府の検討会が「最大34・4メートルの津波が襲う」と試算した東海、
東南海、南海の連動地震「南海トラフの巨大地震」は「いつ起きてもおかしくない」
(地震学者)と指摘されている。

 しかし、FM放送局の電波による地震予報の研究を行っている、山梨県八ヶ岳南麓
天文台の台長、串田嘉男氏(54)によると。


八ヶ岳南麓天文台

「実は現在、この2つの地震に関する前兆は一切現れていません」と指摘。ただ、
別の地域で「大型地震の危険がある」と警告する。

 「初めて前兆を確認したのは08年7月。それからずっと前兆変動が続いています。
3年半を超え、観測開始以来最長です。発生時期を絞り込むため、観測を続けると
ともに、すでに推定領域の県や市の防災課には連絡した。東北方面で大型の内陸
地殻地震が迫っている可能性が高い」

 群集心理をあおりたくないとの立場から関連自治体に連絡したほか、希望者に
情報提供するにとどめているという。


「本格的な観測研究を始めてまだ17年ですが、08年(6月14日)の岩手・宮城
内陸地震(M7・2)から、ほぼ正確な予報ができるようになった」と語る。

 精度は年々向上し、08年7月24日の岩手県沿岸北部地震(M6・8)では、
発生1週間前に「7月23~24日にM6・5+-0・5の地震が岩手領域で起きる」
との予報に成功。昨年3月11日の東日本大震災以降、頻発する大型余震も、
多くの前兆をつかんだという。

 ただし、「3・11」の本震(M9・0)の予報を発表するまでには至らなかった。
一体なぜか。 串田氏は「発生の3日前から、今までに経験のない大きな基線の
うねりが出てきた。非常に長く大きな地震の前兆が認められていたため、解析が
遅れ予報が間に合わなかった。あの時は、無力感に打ちのめされた」と振り返る。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120501/dms1205011811009-n1.htm

4 :名無しさん@12周年:2012/05/02(水) 13:21:54.07 ID:uQma/7D00

でもさ たとえば「5月11日にデカいのきます」って言われたとこで 
どうしようもない人がほとんどでは?

5 :名無しさん@12周年:2012/05/02(水) 13:23:18.34 ID:OITjrKbA0

>>4
前もってコロッケを買う用意ができるだろうが!

10 :名無しさん@12周年:2012/05/02(水) 13:25:08.81 ID:N0TP53Wn0

東北はもうかんべんしてやれよ(´・ω・`)

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crimson_rumped at 21:41|この記事へのリンクコメント(2)
 


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